活動報告No.40【令和4年4月号】

活動リポート

根岸としひこが初当選以来、作成している活動報告紙です。どうぞご覧ください。また、ご意見ご要望もございましたら是非お寄せください。

東大和市議会議員 根岸としひこ|自由民主党公認|統一地方選挙

議会報告

令和4年第1回定例会は、オミクロン株の影響から、市職員にも感染者が急増、陽性反応者に加え、濃厚接触者も7日間の自宅待機をしなければならないという状況を受け日程を短縮し2月22日(火)に開会。初日と24日(木)は、議案審議、市長施政方針表明、陳情の付託等、28日(月)は市長施政方針表明に対する代表質問、一般質問は各会派の協力により2日間に短縮し、3月1日(火)と2日(水)に実施。
4日(金)から8日(火)が常任委員会、9日(水)と10日(木)に予算特別委員会、最終日の14日(月)に、追加議案の審議と常任委員会報告、議員提出議案審議と、21日間の会期となりました。

主な議案審議

  • 条例関連16件

・東大和市個人情報保護条例の一部を改正する条例
・東大和市職員の服務の宣誓に関する条例の全部回生について
・東大和市消防団条例の一部を改正する条例
・東大和市学童保育所条例の一部を改正する条例
・東大和市立児童館条例の一部を改正する条例
・東大和市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

 の他10件の条例改正提案が上程され、いずれも原案通り可決と決しました。

  • 補正予算

今定例会における補正予算は約3.8億円の増額計上が提案、原案通り可決さ
れました。

主な内容は以下のとおりです。

・新型コロナウイルス感染症の対策に係る費用(184,262千円)
・国民健康保険事業特別会計繰出金(33,409千円)
・認定こども園事業費(16,696千円)
・都市計画道路3・4・17号線(桜街道)用地買収事業費(146,523千円)

補正予算については、毎議会上がってくるものですが、その使途についてはしっかりと確認した上で、市民の皆様へ情報提供していきたいと思います。

厚生文教委員会

令和4年1月31日(月)13:30、厚生文教委員会が開催され、閉会中の審査となった陳情3件、「狭山保育園の段階的廃園における住民感情と幹合う姿勢に関する陳情」、「狭山保育園の段階的廃園の周知時期に関する発言の撤回に関する陳情」、「住民説明会等における市職員の発言責任に関する陳情」、を審査し、いずれも不採択と決しました。
また、定例会の期間中の3月7日(月)9:30、第19号議案「東大和市国民健康保険税条例の一部を改訂する条例」の審査が行われ、賛成多数により原案通り可決されました。

議会運営委員会

令和4年3月8日(火)13:30、議会運営委員会が開催され、陳情2件、「東京23区、多摩26市3町1村のほとんどが導入している『会議録検索システム』の導入を求める陳情」、「東大和市議会会議規則に『議長の紹介議員任命』を加える改正を求める陳情」、を審査し、前者については趣旨採択、後者については不採択と決しました。

予算特別委員会

3月9日(水)と10日(木)の両日、令和4年度の予算特別委員会が開催され、一般会計と4つの特別会計及び下水道事業特別会計について審議しました。具体的な予算額については、市報等で確認をお願いしたいと思いますが、先の市長施政方針で述べた主な事業に対する予算を中心に質疑が行われ、令和4年度の予算は、賛成多数で承認されました。
私は、委員会の場での質疑は行いませんでしたが、事前に予算書に関する質疑を各部署に提出し、回答をいただきました。また、最終日において、令和4度予算に対する賛成討論をさせていただきました。尚、市長部局への主な質疑は以下のとおりです。

問 令和4年度において、99の事務事業が廃止・縮小されると理解している、それによりどのような効果が期待されるのか。
答 当初予算額において、約28百万円の縮減が図られる。また、廃止によって創出された時間や人的資源については、新たな行政課題等への対応に振り向けられる。

問 「都市の価値を高める施策の推進」に関して、具体的な取り組み内容について伺う。
答 少子高齢化と人口減少が進展する中、その影響を最小限とし、活力あるまちとするために、多くの人が住みたい、住み続けたいと思えるまちづくりを進める。

問 自立支援医療給付費が前年に比べ25百万円ほど増加しているが、その要因を伺う。
答 更生医療に要する費用の給付が増えていることによる。特に、人工透析の患者が増加傾向にあり、給付費が増えている状況を踏まえ、対象者の増を見込んだものである。

問 コミュニティバス運行事業補助金が毎年増え続けているが、補助金額が減少に転じない要因はどのようなところにあるのか伺う。
答 令和3年度の利用者数は、令和4年1月までの実績で対前年度比約14.9%の増になっている。補助金が減少に転じない要因は、収入について令和2年度比では回復しているものの、平成31年度比では約16.5%の減と新型コロナウイルス感染症の影響が出る以前の水準まで回復していないこと、及び、令和4年度の運行経費については、原油の高騰に伴い主に燃料費の見積りが増加したことによる。

問 現行の国民健康保険制度においては、どのような課題があり、制度の存続のためにどのような手立てを講じていく必要があると考えているか。
答 国民健康保険は、加入者の年齢層が高く、所得水準が低い、一人あたり医療費の水準が高い等の構造的課題がある。市としては、東京都市長会を通じて、東京都への公費拡充や、国への公的医療保険の一本化の要望を続けていきたい。

問 東大和元気ゆうゆうポイントの使い勝手に対する市の認識と、シニアが活躍できるまちの実現に向けての対策について伺う。
答 東大和元気ゆうゆうポイント事業に関しては、介護予防リーダーの方々から、「体操普及という目的を果たすための補助的なものであるべき」や「ポイント付与の際のスタッフの負担が大きい」などのご意見をいただいいる。コロナ禍により高齢者のフレイルや認知症のリスクは高まっており、重要な事業であると認識している。自宅における活動にもポイントを付与するなど、コロナ禍においても、市民の介護予防活動の維持のために創意工夫をしながら、高齢者の健康寿命の延伸や、シニアの活躍するまちづくりに役立てたい。

根岸としひこの活動

ドクターヘリ運行訓練

令和4年3月23日(水)第四小学校でドクターヘリの運航訓練が実施されるということで、見学をさせていただきました。内容は、ドクターヘリとして使用するヘリコプター飛行させ、出動要請から、出動、場外離着陸場における安全確認・患者引継ぎ、医療機関への患者収容までの流れを訓練するというものでした。関係者のお話では、運行距離は約500km、最大スピードは時速約220キロだそうです。「東京都ドクターヘリ」は、令和4年3月31日から運行が開始。救急の患者を1秒でも早く、病院に搬送できる体制の整備を応援しながら、今後の活躍に期待
したいと思います。

平和への願い

令和4年2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が開始されました。これを受け、東大和市では、旧日立航空機変電所前のフェンスに、「NO WAR」の横断幕が掲げられました。ロシアによる攻撃はいまだ続いており、ウクライナ国内で多くの被害が出ていると、毎日のニュースで報道されていることは、皆さんご承知の通りです。一刻も早く侵攻が終結し、平和が訪れることを切に願うばかりです。
自由民主党では、4月1日(金)に、東大和市駅前で、ウクライナ支援のための募金活動を行いました。風が強く寒い日でしたが、仕事や学校帰りの方々から、温かいご支援が寄せられました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。皆様からの善意は、日本赤十字社を通じ、ウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動の支援に役立てさせていただきます。

活動報告No.40【令和4年4月号】

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