活動報告No.39【令和4年1月号】

活動リポート

根岸としひこが初当選以来、作成している活動報告紙です。どうぞご覧ください。また、ご意見ご要望もございましたら是非お寄せください。

東大和市議会議員 根岸としひこ|自由民主党公認|統一地方選挙

議会報告

令和3年第4回定例会は、11月30日(火)に開会、初日は、議案審議、陳情の付託等が行われ、12月1日(水)から7日(火)までが一般質問、9日(木)から13日(月)が常任委員会、15日(水)の最終日の17日(金)に、追加議案の審議と常任委員会報告、議員提出議案審議が行われ、16日間の会期を終了しました。

主な議案審議

  • 条例関連9件

・東大和市組織条例の一部を改正する条例
・東大和市職員定数条例の一部を改正する条例
・東大和市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
・東大和市下水道条例の一部を改正する条例

 の他5件の条例改正提案が上程され、いずれも原案通り可決と決しました。

  • 補正予算

令和3年度の12月補正予算は約4億円の増額計上が提案、原案通り可決されました。

主な内容は以下のとおりです。

・新型コロナウイルス感染症の対策に係る費用(20,979千円)
・本庁舎空調設備の更新工事費、庁舎1階の漏水改善に係る衛生配管改修工事費、組織改編に伴う座席の配置換え等に係る経費(109,700千円)
・第一中学校トイレ配管の漏水改善に係る改修工事費(13,011千円)
・共同生活援助、就労継続支援B型の利用者増に伴う自立支援給付費(43,923千円)

補正予算については、毎議会上がってくるものですが、その使途についてはしっかりと確認した上で、市民の皆様へ情報提供していきたいと思います。

一般質問

私の今回の一般質問は、

1.まちの活性化について
2.選挙について、
2点に関し、市の考えを伺いました。
まず、まちの活性化についてでは、人口政策と商業地域の拡充に対する市の認識を伺いました。市からは、令和3年は僅かに人口増加がみられたが、今後の少子高齢化が進むにつれ、更なる人口減少が見込まれるため、出生数の増加、健康寿命の延伸、転入数の増加、転出数の減少につながる取組を行っていく必要があるとの答弁がありました。また、商業地域の拡充については、駅周辺などの拠点において商業などの都市機能の集積を目指し、土地利用の高度化などを図る都市計画手法の活用を検討することとしており、用途地域の見直しについても、その選択肢の一つになる。東大和市駅周辺の開発については、商業・業務系施設の立地を誘導し、市の玄関にふさわしいにぎわいのある生活の中心地を形成していきたい、との答弁がありました。

次に選挙についてでは、高齢化が進む中での投票環境について、市の考えや現在の対応などを伺いました。市からは、市内15か所の当日投票所については、公民館、市民センター、地区会館、小学校など様々な様態の施設があり、車椅子等で投票に来た方への対応も投票所ごとに異なるが、投票しやすいように市民の負担軽減を第一に考え、投票所の設営を行っている。現在、全ての投票所に車椅子を配置し、小学校体育館には段差を解消するスロープを作製し、設置しているとの答弁がありました。また、期日前投票所については、公職選挙法における投票の原則は当日投票所投票であり、期日前投票所である市役所会議棟は市の中央に位置していることから増設の必要はないと考えている、との答弁がありました。

厚生文教委員会

令和3年12月9日(木)13:30~、厚生文教委員会か開催されました。今回は、議案第76号「東大和市立桜が丘図書館及び清原図書館の指定管理者の指定について」という議案の審議、「デフリンピック東京開催を求める意見書の提出に関する陳情」、「狭山保育園の段階的廃園に関する議事録の修正に関する陳情」、「『日本一子育てをしやすいまち』の具体化に関する陳情」、「狭山保育園の段階的肺炎のための官民協同による協議体の設立に関する陳情」、「市立狭山保育園の存続を求める陳情」の陳情5件の審査を行いました。審査の結果、議案第76号については可決、陳情に関しては、デフリンピックに関する陳情は採択、その他の陳情については不採択と決しました。また、所管事務調査について、今後の調査の方法やスケジュール等が確認されました。

市庁部局組織改編

前述の東大和市組織条例の一部を改正する条例が可決したことにより、令和4年4月1日から、市長部局内で組織の変更が実施されます。改編内容は以下のとおりです。大きな改編としては、環境部のごみ関する部分が市民環境部に、公園等環境整備に関する部分がまちづくり部へ移管。福祉部を2つに分け、教育委員会の2つの部を統合ということになります。組織改編によって、市民サービスに大きな影響が生じないよう注視していきたいと考えます。

旧日立航空機変電所内覧会

令和3年10月13日(木)都立東大和南公園にある、旧日立航空機株式会社変電所の内覧会に行ってきました。約1.3億円の費用をかけた2回に渡る保存改修工事では、大きな懸念とされていた、屋上の雨漏り補修、耐震補強が完了したことで、建物の2階部分も含めた一般公開が可能となったものです。この変電所は、過去に何度か取り上げさせていただいておりますが、広島にある原爆ドームと並び称される(?)日本国内に残存する貴重な戦災建造物です。昭和20年に機銃掃射による3回の爆撃を受け、百人超の犠牲者を出しており、痛ましい弾痕跡が戦争の悲惨さを物語っています。平和の大切さを後世に残すために、いつまでも残していきたい東大和市の宝として、未来に向けた歴史を刻んでいってほしいと考えます。

衆議院議員選挙

令和3年10月19日公示。10月31日投開票の日程で衆議院議員選挙が行われ、自由民主党が単独過半数を獲得。地元の東京第20選挙区でも、現職衆議院議員の木原誠二氏が5回目の当選を果たしました。当初は、野党共闘の中で、厳しい選挙戦が予想されましたが、ふたを開けてみれば、得票率52.6%の大勝利でした。これはひとえに木原さんが忙しい身体であるにもかかわらず、足しげく地元に通い、地元住民からの声を聴くことで、市民からの信頼を構築していた結果ではないかと思います。現在木原さんは、岸田内閣の下で、内閣官房副長官 内閣総理大臣補佐官として、国家の中枢で多忙な業務をこなしています。 地元を愛し、常に地元を大切にする木原さん、我々との絆を深めながらも、今度は岸田総理の右腕として、国の発展、世界の平和、国民生活の安心安全の維持のために注力していただくことを期待したいと思います。

旧日立航空機変電所内覧会

令和3年12月4日(土)北多摩西部消防署の内覧会に出席しました。新庁舎の特徴は、大きく以下のとおりです。

1.建物の基礎部分に積層ゴムの装置を設置し、揺れが直接建物に伝わらない「免震構造」を採用
2.陽の当たらない空間へ太陽の光を導く「太陽光追尾採光システム」を導入
3.雨水ろ過装置を設置して災害時の水源確保に活用
4.職員が決められた席を持たない「フリーアドレス制」を採用
等様々な機能を導入しているそうです。消防署職員の皆さんには、これからも市民生活の安心安全を守るために、更なる活躍を期待したいと思います。

新型コロナ オミクロン株

令和3年9月から急激に数を減らしてきたコロナの感染者数ですが、年が明けてから、新たな変異種であるオミクロン株が流行し猛威を振るっています。1月15日の新規感染者は全国で22,049人、重症者数も221人と急激な増加を見せています。東大和市では1月14日の段階で感染者数の累計が1,239人で、治療中の方が32人となっています。市では、東大和市医師会の協力を得て追加接種の前倒しを実施することになりました。具体的には、1月20日(木)以降に、65歳以上の方を対象として順次接し券を郵送、市内の一部医療機関で1月21日(金)から接種を開始(集団接種に関しては2月5日(土)から開始予定)とのことです。
詳細につきましては、市役所福祉部健康課にお問い合わせいただければと思います。
引き続き、皆様への情報提供を継続していきたいと考えます。

活動報告No.39【令和4年1月号】

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